リビングに少しだけ散らかっても良いスペースがあると便利です

子供を持つ親にとっては、子供にはなるべく離れた個室ではなくて、親の目の届く場所で遊んでいて欲しいものですよね。

親の目が届かないところで子供が遊んでいると、本当に何をするかわからなくて、後で腹が立つようなことをされて怒らなければならなくなれば、お互いにとって気分の良いものではありません。

そこで親の目が届く範囲で子供を遊ばせるとするとリビングやダイニングで遊ばせることになりますが、そうすると今度はリビングやダイニングがおもちゃなどで散らかって、それを片付けることができない子供たちに腹が立つと言う問題を抱えることになります。

そこで1つオススメなのが、リビングの一角にプレイスペースを設けて、そこは子供が好きなだけ散らかして遊んでもいいようにすることです。

そのプレイスペースを引き戸などの動かす事ができるもので間仕切りすれば、普段は開け放したままにして広々としたワンルームとして使うことができるし、来客の時はそれをさっと閉めれば、散らかったおもちゃを目隠しにすることができ、またそのまま片付ける事はなく子供は遊ぶことができます。

床を畳敷にしておくと赤ちゃんのお昼寝などにも便利ですし、来客があった時にお客様に泊まっていただくスペースとしても使えるので便利です。

リビングの奥にプレイスペースを作ったりして、できるだけ丸見えにならないようなレイアウトを工夫すると来客があった時でもすぐに隠すことができるので便利です。

プレイスペースがあれば、子供も心おきなくそこでおもちゃなどを散らかして遊ぶことができるし、片付けのできない子供でも、親に怒られることなく心おきなく遊ぶことができるし、親も片付けていないことに対して腹を立てることもないので親子両方にとって良いことずくめです。

おもちゃは出せば必ず片付けなければならないと言う発想をいちど疑ってみて、散らかり放題になってもいいというプレイルームを作ってみるというのを一度検討してみてはいかがでしょうか。

条件の悪い敷地でもプランニング次第で快適になる

一般的に条件が悪いと言われるような敷地でも、プランニングでよくすることができるタイプの土地があります。

典型的なものの1つが、北側道路の敷地です。実は北向きの開口部にもたくさんのメリットがあって、例えば眩しさを教えながら明るくできることです。

室内の光が逆光ではなく正光になりますし、外の建物が光を受けて明るい面がこちらを向きます。

木や花などもこちらを向いて咲いてくれるなどのメリットもあります。

北側向きの土地は、窓の種類や配置に工夫すれば明るく住み心地の良い家を作る事は十分に可能なのです。

次に都市部に多い狭小地やうなぎの寝床と呼ばれる細長い敷地です。

このような敷地もプランニング次第で悪条件を克服でき、住みやすい家を建てることができます。

狭小な敷地では、建物の対角線に開口部を配置することで、室内の距離感が生まれて、実際より広々とした印象の家を作ることができます。

また旗竿地と呼ばれる土地も比較的安く購入しやすい物件の1つです。旗竿地の場合には、悪条件を逆手にとって、道路から玄関までのアプローチの長さを変えて積極的に生かすことができます。

子供が安全に遊べるスペースにしたり、緑豊かなガーデニングを作ったり、道路側に我が家らしい特徴を出せば家に入るまでの楽しいストーリーを演出することができます。

道路までの旗竿部分に、枕木を敷いて緑を植えて楽しく演出することで家に入るまでの道を華やかにすることができます。